admin Posted on 3:09 午後

心の病気になったらどうしたらいいの!?治療方法2選

心の病気はどうしてなってしまうのか

心の病気は、社会的な要因が関係して起こる病気です。例えば、社会との関わりの中で自分の気持ちよりも相手を優先してしまう行動パターンから起こることもあれば、仕事のしすぎによる過労や大切な人の死のような社会的ストレスが原因になることもあります。このようなことが脳や神経の働きに影響を及ぼし、精神的に不安定な状態を引き起こします。心と体は密接に関わりあっていることから、心と体の両方から治療していくことが必要な病気です。

認知・行動療法という治療法

心の病気は薬を処方される治療がメインと思われがちですが、心理学の知識を用いた治療法もあります。悲観的な考え方は心の病気が引き起こす脳の回路ですが、その回路を本来の現実に引き戻すことで実際はそのような状況が起こってないことを認識する練習を行う「認知療法」や囚われた考え方を手放し、ありのままにものごとを受け入れる練習を行う「瞑想法」や人付き合いの仕方を訓練する「社会技能訓練」などさまざまな治療法があります。このどれもが科学的に証明された効果があり、安心して治療に臨むことができるでしょう。

自律訓練法という治療法

催眠によってリラックスした状態を作り、精神的負担からくる緊張状態を開放する治療方法を「自律訓練法」と言います。この催眠は人にかけられるものではなく、自分で自分に催眠をかけることが特徴です。腕や脚に重たさや温かさ感じるように導けば、実際に腕や脚が重たくなったり、温かくなったりさせることが可能です。このような自己暗示は、自分でリラックスした状態を作り出せることを表しています。この治療法が身に付けば、心の不安が生じたときに自分自身をリラックスした状態にコントロールできるようになるでしょう。

心療内科を梅田駅周辺で受診できるクリニックは、徒歩10分内の場所に多数存在します。不眠症などの症状に対して、専門の医師が親切に対応する他、磁気治療といった最新技術を取り入れているところもあります。